2009年5月1日金曜日

○● 5/1 までの 課題●○

【Google Earth での「架空旅行記」を企画する】


企画: みんなの見た夢旅行記


内容: 自分が夢で見た場所、あるいは、その風景に似ている場所などを、日付ごとに目印をつける。(夢の説明やイメージもあるとGood!)


 → 夢体験現場が増えたら、週or月ごとなどで日付順にまわるツアー







◎期待される効果◎

◆自分の夢によく出てくる場所や日にちの関係性・法則などが発見できるかもしれない!

◆みんなが見た夢(場所・内容・イメージなど)をGoogle Earthにマッピングすれば、他人の夢の場所も体験する事が出来るし、みんなが面白いと思う夢ランキングなどができて面白いと思う。

◆みんなが同じ場所の夢ばかり見ることがあったりしたら、そこはいわゆるスピリチュアルな場所かもしれないし、新たな夢占い的な遊びもできるかもしれない。


―――この案は、あくまで「架空」という設定なので、夢を覚えているかどうかという問題は考えてません。ただ、Google Earth上で、どこまで情報を共有できるかが、まだよくわかってないので、作成について不可能な点があったらすみません。

14 コメント:

HIdenori Watanave さんのコメント...

情報共有は自由にできます。kmz(kml)ファイルを送っても良いし、あるいは僕が制作したマッピングシステム(さくらマッピング参照:http://mapping.jp/)を使ってもOK。もしやりたい場合は言ってください、アカウントを用意します。「夢でみた風景を絵に描いて投稿」とかでもよさそうですね。

U-介 さんのコメント...

僕は最近怖い夢見ます。
その夢のストーリーなんかも知りたくなっちゃう感じですの。

匿名 さんのコメント...

夢の中って自分がどこにいるのか分からないことが多いけれど、いろんな人の投稿した写真を見て「ここに似てる」「もしかしたら自分は前世ここにいたのかもしれない」「じゃあ旅行にでも行ってみようかな」と空想が広がっていくのはとてもおもしろいと思います。ナイスアイディア!
高校の授業のときよく夢の中で大阪まで行ってました。たこやき好きだったのかな。

uki さんのコメント...

最近毎日いろんな夢を見ます。
私もどちらかというと恐ろしい夢が多いです。

怖い夢と幸せな夢など、陰と陽で各地のデータ集計して
それを国別にその国の人たちの人格を表現してる感じにまとめたら面白そうですね。

日本はみんな今、病んでそうですよね不況とかで。

chee* さんのコメント...

面白そう!
わたしは夢を見ない、もしくは覚えていないタチなので全く予想がつかないです。

Yurina Takata さんのコメント...

時代が現代じゃない夢を見ることがあります。
google earthには、タイムスリップ機能があるので、それも利用して、時間軸を加えたマッピングがいいかもしれません。

匿名 さんのコメント...

どこに飛ぶかわからないって感じがいいですね!夢に関係する画像とか沢山貼り付けたら面白そう。

09276001 さんのコメント...

もう既に面白いですが、夢辞典とかで、夢に出てくる物事の意味を自動で解明してくれるとありがたいかも。

匿名 さんのコメント...

夢でこの前雲にいきました。
とかもよろしくお願いします。

タンドリーチキン さんのコメント...

発想がとっても良いですね。
ただ〇〇ツアーで終わるのではなく他の人に参加して作ってもらう(しかも夢w)というところに大変魅力を感じます。

人を引き付ける要素はばっちりだと思うのであとはこれをどうプロデュースするのかを考えれば良いと思います。
マッピングの方法もその一つですがその場所にまつわる夢エピソード(どのような夢だったのか、どうして見たのかなどの本人による分析など)も一緒に載せたりするとよりリアルに他人の夢を体験できそうな気がします。

sao さんのコメント...

面白いアイディアだと思います。
ついでに夢占いなどもしてくれると楽しいかもしれません。
水難の相が出ています、みたいな。

ayaka daimon さんのコメント...

最近熟睡してるのか、夢は覚えていないのですが
他の人が見た夢を覗けるのは楽しそうです!
夢に出て来た場所が近かった、なんて話題から新しい交流が生まれそう。

カツタ さんのコメント...

たいてい室内のことが多いのでどこ?みたいな夢を見る事が多いのですが、参加型なので面白い企画ですね。
同じ日に同じ場所の夢を見たっていう人がいたら、何か運命的なものを感じてしまいそうですね。

HIdenori Watanave さんのコメント...

さくらマッピングにつかった投稿システムを用意しておきます。何通り必要か、とか、画像サイズはどうするか、など考えておいてください。