【 時をカケル 】
「人生」は「川」
「時の流れ」は「川の流れ」に
よく例えられます。
人生で味わう波瀾万丈の体験を、川下りの冒険として映像にしました。
つまり、時と川を掛けてみました◎
作品はシンプルな内容なので、
様々な視点からのアングル(カメラワーク)を工夫したり、
出てくる風景を頑張って作りました◎
○●ネットワークメディアアートの授業での、課題・作品のブログ●○
2009年6月26日金曜日
【 時をカケル 】
「人生」は「川」
「時の流れ」は「川の流れ」に
よく例えられます。
人生で味わう波瀾万丈の体験を、川下りの冒険として映像にしました。
つまり、時と川を掛けてみました◎
作品はシンプルな内容なので、
様々な視点からのアングル(カメラワーク)を工夫したり、
出てくる風景を頑張って作りました◎
2009年6月12日金曜日
「時をカケル」・・・掛ける、賭ける、駆ける、描ける・・・?
を、キーワードに遊ぶ人/観る人に、時間や空間に関する新鮮なイメージを与えるような作品を作る。
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「行く川の流れは絶えずして、しかも本の水にあらず・・・」
この世にあるものはすべて変わりやすく、はかないものです。
時もまた、目に見えない、つかみどころのないもの。
今というこの瞬間も、存在しているのか・・・
未来は今になり、今は過去になる。
時は水に例えられることが多く、【流れる】という動詞も与えられ、
かの有名な「川の流れのように」でも 時 を川に例えている・・・・。
・・・何が言いたいのかよくわからなくなってしまったのですが、
要するに、川 。
時を川の流れで表現する・・・あるいは、
川を冒険できるようなコンテンツができたらいいなー・・・と思っています!
最終的に映像コンテンツになるか、アプリケーションとして成り立つのか,まだ未定ですが、いろいろなシーンを作って、楽しめるモノを作りたいと思います。
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